2巻2号

2003年2月25日発行

オンラインISSN 1347-4448,印刷版ISSN 1348-5504
発行 特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター(GBRC)

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< 潮流2003 第二回 >

B2Bのブランド戦略(上)「B2B2Cの掛け橋」―素材・部品メーカーから消費者へのアプローチ

森摂

pp. 47-54

これまで広く論じられてきたブランド論は、消費者に直結する消費財メーカーやサービス、いわゆる「B2C」ビジネスが主な舞台だった。だが、消費者との直接の関係が薄い、素材や部品メーカーなど「B2B」ビジネスでも、ブランド戦略が重要だという認識が高まっている。日本でも最近、素材・部品メーカーの間でブランド構築の観点から経営手法を見直す動きが出てきた。中でも、消費者に直接・間接的にアプローチして、ブランド・イメージを醸成することでビジネスを優位に展開する試みが注目されている。これを「B2B2C」戦略と名づけ、解説する。

森摂 (2003)「B2Bのブランド戦略(上)「B2B2Cの掛け橋」―素材・部品メーカーから消費者へのアプローチ」『赤門マネジメント・レビュー』2(2), 47-54. http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR2-2.html

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< 査読つき論文 >(オープンアクセス)

モジュール化と長期技術サイクル

田中辰雄

pp. 55-82

情報通信産業で近年急激にモジュール化が進んだことを説明するのには従来の説明では不十分である。ここでは、技術革新が突破型革新から改良型革へ移行するというサイクル説を仮定し、突破型革新に対応するためにモジュール化が生じたという仮説を提出した。この仮説の重要な含意は、モジュール化がやがて終焉するという点である。
キーワード:モジュール化、統合化、突破的革新

田中辰雄 (2003)「モジュール化と長期技術サイクル」『赤門マネジメント・レビュー』2(2), 55-82. http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR2-2.html

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< ケース研究 >(オープンアクセス)

日本の海運会社の定期航路部門とコンテナ化

高橋伸夫

pp. 83-106

日本の海運会社は、合併・買収による規模の拡大と「多角化」によって生き延びてきた。そんな中で、定期航路部門(「定航」)については、マーケットが拡大していたにもかかわらず、日本を含めた先進国海運会社の業績が悪化した。本稿では、コンテナ化の進行を背景にしたそのメカニズムとそれがもたらす新しい海運業の姿を探る。
キーワード:定期航路、海運同盟、コンテナ化

高橋伸夫 (2003)「日本の海運会社の定期航路部門とコンテナ化」『赤門マネジメント・レビュー』2(2), 83-106. http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR2-2.html

PDFファイル AMR2-2-3.pdf (454KB)
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< コンピュータ産業研究会 >

フリーソフトウェア活動と国際協力

g新部裕

pp. 107-114

g新部裕 (2003)「フリーソフトウェア活動と国際協力]」『赤門マネジメント・レビュー』2(2), 107-114. http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR2-2.html

PDFファイル AMR2-2-4.pdf (268KB)
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