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 コンピュータ産業研究会

第208回研究会のご案内 


[日 時] 2016年4月19日(火)18:30〜21:00
     ※ご報告は19:00開始となります。

[テーマ] 「学際的な知見の融合・共創で可能になる人工知能技術開発と将来社会の経済的試算」

[報告者] 高橋恒一 (国立研究開発法人理化学研究所)
      井上智洋 (駒澤大学経済学部)

[要 旨]
 近い将来、種々の人工知能(AI)技術が社会の至るところに普及し、社会構造や 人間性に大きな影響を及ぼすとの見方が出てきており、次年度からスタートする 第5期科学技術基本計画においても、そのような変革によって豊かな社会がもた らされるとの想定がされている。人工知能の技術開発は、学際的かつ文理融合型 の研究活動を必要としており、世界の最新の研究成果はそれらの融合・共創に よって達成されている。また、従来のテクノロジー では技術開発がまず先行 し、その成果が普及する段階あるいは社会問題が生じた段階になって後付け的な テクノロジーアセスメントや倫理的議論が行われる場合が多かったが、人工知能 の技術開発に関しては、その普及スピードや影響の大きさから鑑みて早い段階か ら学際的な共創によって将来社会の種々の変化を予測し、社会の変革に備える必 要性が生じている。
 今回の講演会では、このような活動を目指して始められたAI 社会論研究会の 活動趣旨の紹介とともに、その活動の一例としてマクロ経済の変化の試算を紹介 していただく。現在普及し始めている特化型人工知能から今後現れる汎用人工知 能への移行にともなって第1次産業革命後に匹敵するような第4次産業革命後の 経済成長の大分岐雇用や働き方の大きな変化が予測されている。

[共 催] 東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)
     GCLプロジェクト インキュベーション機構

[場 所] 東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)(地図
     〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール) 5階 電話:03-5841-0687
     (東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅より徒歩6分
      都営大江戸線本郷三丁目駅出口4より徒歩3分)
     ※東大構内へは「懐徳門」よりお入りください。

[参加費] 
 ・一般 2,000円   学生 100円
     ・GBRC会員は会員特典で参加費無料。
     ・MMRCと情報理工GCLにかかわる教職員は参加費無料。
     ・東京大学の学生は参加費無料。

*GBRCネット会員登録の手続きなどについてご不明な点などございましたら
 ご連絡下さい。GBRCのネット会員(個人準会員 年会費10,000円)は、
 (1) オンライン・ジャーナル『赤門マネジメント・レビュー』の無料講読
 (2) オンライン・ジャーナル『赤門マメジメント・レビュー』への論文の投稿
 (3) GBRC主催・共催の講演会・セミナー等の受講料の軽減
 といった特典が受けられます。 よろしくお願い申し上げます。


[連絡先] 明山 E-Mail: akeyama@mmrc.e.u-tokyo.ac.jp @は半角
      参加される方は2016年4月15日(金)までに御連絡ください。


コンピュータ産業研究会について 

 コンピュータ産業研究会は、1992年にスタートした歴史ある研究会です。報告のテーマは、コンピュータ産業に関連するハード、ソフト、そしてコンテンツまで、幅広く取り上げています。

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