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 コンピュータ産業研究会

第149回研究会開催のご案内 


[日 時] 2010年3月3日(水) 18:30〜21:00
     ※ご報告は19:00開始となります。

[テーマ] 「情報ネットワークや組み込みソフトウェアを活かして価値を創造」

[報告者] 山上俊彦 氏(株式会社ACCESS CTO Office シニアスペシャリスト)

[略 歴]
東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。博士(工学)(香川大学)。
電電公社横須賀電気通信研究所
AT&Tベル研究所
NTTマルチメディアビジネス開発部
NTTデータ新世代情報サービス推進部を経て、
現在(株)ACCESS CTO Office シニアスペシャリスト。
通信プロトコル(応用層)、協調行動支援システム、セキュリティなどを研究。
1995年情報処理学会山下記念研究賞受賞。
東京農工大客員教授、筑波大学非常勤講師、北陸先端技術大学院大学非常勤講師

[要 旨]
 「生涯一研究者」「研究はRock-n-roll」を標榜する講演者が、携帯電話を中 心とする組み込みソフトウェア会社の視点から見た21世紀における現代工学の方 向性を論ずる。まず、アンチガラパゴス論として、巷間に言われる日本の携帯は 特殊な進化を遂げてグローバルに適用できなくなったに反駁する。次に、オフ ショア開発、オープンソース、クラウドコンピューティングの三大課題に直面す るソフトウェア産業の現状を鳥瞰し、現代ソフトウェア工学の方向性として越境 ソフトウェア工学という概念を提起する。続いて、携帯電話データサービスの現 状と、制約、多様性、変化という携帯電話における三大課題、そしてApple, Google というふたつの黒船の到来が携帯電話ソフトウェアおよびサービスにど のような影響を与えているかを論ずる。あわせてサービスにおける総合エンジニ アリング、および、プラットフォームを作るための標準化エンジニアリングにつ いて述べる。最後に、越境ソフトウェア工学を前提にした現代大学教育について 示唆を行う。

[共 催] 東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)

[場 所] 東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)(地図
     ※前回より会場が東京大学本郷キャンパス内の学術交流棟に
      変わりましたので、お間違いのないようご注意ください。
     ※東大構内へは「懐徳門」よりお入りください。
     〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール) 5階

[参加費] 
 ・一般 2,000円   学生 100円
     ・MMRCスタッフは参加費無料
     ・GBRC会員は会員特典で参加費無料

     【GBRC会員特典を受けるためには】
      GBRCの会計年度は1月〜12月になっております。
      2010年度年会費のお支払い方は、お手数ですが、
        http://www.gbrc.jp
      「GBRCトップ」→「GBRCネット会員募集」より、
      ネット会員登録をしていただくと
      「会員登録いただき、誠にありがとうございます」
      というメールが届きますので、印刷してお持ちください。
     ※年会費のお支払は銀行振込または当日会場で現金でも受け付けて
      おります。ネット会員登録と年会費支払の確認をもちまして、
      会員特典が受けられるようになります。

[連絡先] 田原佳代子 E-Mail: k.tahara@nifty.com @は半角
      参加される方は3月1日(月)までに御連絡ください。


コンピュータ産業研究会について 

 コンピュータ産業研究会は、1992年にスタートした歴史ある研究会です。報告のテーマは、コンピュータ産業に関連するハード、ソフト、そしてコンテンツまで、幅広く取り上げています。

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