コンテンツビジネス研究会は、テレビゲームなど娯楽性の高いビジネス産業に関する情報交換の場です。

コンテンツビジネス研究会とは

コンテンツ ―娯楽性の高い情報財― を扱うビジネス、産業に関心のある実務家、研究者の方が情報交換をする場です。
実務家、研究者の方による発表と意見交換を行う研究会を、ほぼ毎月開催しています。
先着順にて、ご参加の申し込みを受け付けております。

ご希望の方は、ニュースレター配信アドレスまでご一報ください。

 参加費:GBRC会員無料、一般2000円、学生100円
 GBRC(http://www.gbrc.jp/GBRC.files/top.asp

 次回研究会のお知らせ

第25

「コンテンツ産業におけるプラットフォーム戦略の再考:モバイル公式コンテンツのプロバイダーから見たキャリアの役割とは?」

東京大学大学院経済学研究科
修士課程
ラチョット タンタスラセット氏

日時
 2010年3月23日(火曜日) 18:30〜21:00
※ご講演は、19:00からになります。
 
場所
東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール)5階
ものづくり経営研究センター(MMRC)

ものづくり経営研究センター移転に伴い、前回・前々回と会場が異なりますのでご注意ください。
>>アクセス http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html
 *東大構内へは「懐徳門」よりお入りください。

学術交流棟では午後8時以降、自由に出入りすることができなくなります。
そのため遅れていらっしゃったお客様がいらっしゃいましたら、MMRC(03 5841 0687)まで直接ご連絡ください。

※先着順にて、ご参加の申込みを受付させていただきます。
※会場の収容人数が限られておりますので、参加をお断りする場合がございます。
 

[講演要旨]
コンテンツとそのビジネスを活性化させるプラットフォームとはどのようなものであろうか。本報告では、携帯電話向けコンテンツ(モバイルコンテンツ・プラットフォーム)を対象とした研究成果を報告する。  
講演者は、通信事業者2社(NTTドコモ、KDDI)、およびコンテンツプロバイダー7社に対するインタビュー調査、37社のコンテンツプロバイダーへのアンケート調査を実施した。この調査結果を踏まえ、コンテンツ・ビジネスを支えるプラットフォームについて皆さんと考えたい。特に今後現在注目されているスマートフォンやソーシャルアプリのビジネスについて、見通しを提示したい。

[ディスカッションテーマ]
△ コンテンツプロバイダーが良質なコンテンツを、円滑に開発、提供するためにはプラットフォーム提供企業がどんな役割を果たすべきか?
△「iモードからi-Phoneへ」プラットフォームは変わりつつある。プラットフォーム戦略という視点からみて、日本で生まれ、育ったコンテンツプラットフォームであるiモードやEZwebはどのようになっていくのだろうか。スマートフォンやソーシャルアプリへの対応、これまでの経験から得られる示唆とはなんだろうか? ・
△日本で生まれ育ったプラットフォームやモバイルコンテンツが、世界市場の中で魅力的な存在になるためには、どのような施策が必要だろうか?

 

 次々回研究会のお知らせ

第26

「技術併存期における既存技術と新技術の統合マネジメント−アニメーション制作を事例に」

東京大学大学院経済学研究科
博士課程
一小路 武安氏

日時
 2010年4月2日(金曜日) 18:30〜21:00
※ご講演は、19:00からになります。

※今回は、第150回コンピュータ産業研究会との合同研究会です。
 
場所
東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール)5階
ものづくり経営研究センター(MMRC)

ものづくり経営研究センター移転に伴い、会場が異なりますのでご注意ください。
>>アクセス http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html
*東大構内へは「懐徳門」よりお入りください

学術交流棟では午後8時以降、自由に出入りすることができなくなります。
そのため遅れていらっしゃったお客様がいらっしゃいましたら、MMRC(03 5841 0687)まで直接ご連絡ください。

※先着順にて、ご参加の申込みを受付させていただきます。
※会場の収容人数が限られておりますので、参加をお断りする場合がございます。
 

[講演要旨]
アニメーション産業では、近年3DCGによる制作が台頭してきており、
手描きとの併存状態が続いている。
このような技術併存期において、日本では3DCGと手描きの両方を用いた
ハイブリッドアニメーション制作が行われている。
本報告では、日本のアニメーション制作企業を対象に、技術併存期における
新既存技術の統合マネジメントについて、そのために必要な機能に着目して紹介する。

 

 

 前回研究会の内容

第24回 2010年2月22日開催
[web上の情報に基づくコンテンツ」

ニフティ株式会社 ニフティ研究所
シニアリサーチャー
高橋哲朗氏

東京大学工学部 新2号館10F電気系会議室5(101B)  18:30〜21:00

 著書

本研究会運営メンバーが執筆した、コンテンツビジネス関係の著書です。
その他は、 著書ページまで。


『フリーコピーの経済学-デジタル化とコンテンツビジネスの未来』
新宅純二郎・柳川範之編 
日本経済新聞社(2008/07)

■ 日本経済新聞出版社の紹介ページ

序 章 コンテンツ産業の概観 
  (柳川範之)
第1章 急速に変化するコンテンツ業界
  (大木良子・柳川範之)
第2章 フリーコピー化がコンテンツ産業成長の原動力
  (生稲史彦・新宅純二郎・半澤誠司・和田剛明)
第3章 変容する音楽コンテンツ産業
  (増淵敏之・大木良子)
第4章 私的コピーは被害を与えているか
  (田中辰雄・大木良子)
第5章 オンラインゲームのビジネスモデル
  (野島美保・大木良子・加藤綾子)
第6章 コンテンツビジネスの未来―今後のビジネスの方向性を考える
  (野島美保・半澤誠司・柳川範之・和田剛明・大木良子)