コンテンツビジネス研究会は、テレビゲームなど娯楽性の高いビジネス産業に関する情報交換の場です。

コンテンツビジネス研究会とは

コンテンツビジネス研究会は、特定非営利活動法人グローバル・ビジネス・リサーチ・センター(GBRC)の常設研究会です。
担当理事は、東京大学大学院 経済学研究科の新宅純二郎教授です。

当研究会では、映画、テレビ番組、音楽、出版物、ゲーム、デジタルアートなど、エンターテイメント性が高い情報財から、Web検索、位置情報といった情報サービスまで、幅広いコンテンツを研究の対象としております。
これらの分野に関心のある実務家、研究者の方にお集まりいただき、発表と意見交換を行う研究会を、ほぼ毎月開催しております。

研究会は、先着順にてご参加の申し込みを受け付けております。

ご希望の方は、ニュースレター配信アドレスまでご一報ください。

※以前掲載しておりましたアドレス、は、現在、サーバの不調でメールを受信できない状態となっております。 連絡先変更のお手数をおかけして恐縮ですが、復旧までの間、上記アドレスまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 参加費:GBRC会員無料、一般2000円、学生100円
GBRC(http://www.gbrc.jp/index.html

 次回 第56回コンテンツビジネス研究会のお知らせ

日時
2018年7月12日 木曜日 19:00-21:00
主題
「インボリューション:日本アニメビジネスをグローバルな文脈で理解するための視点について」
報告者
ロンドン大学東洋アフリカ研究院金融経営学部講師 三原龍太郎氏

プロフィール
文化人類学者。2017年オックスフォード大学博士課程修了(Social and Cultural Anthropology)。専門は日本アニメを中心としたクリエイティブ産業の海外展開。経済産業省課長補佐(クリエイティブ産業課立ち上げ等)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、明治大学国際日本学部非常勤講師などを経て現職。著書・論文に『ハルヒ in USA - 日本アニメ国際化の研究』(NTT出版)、『ウロボロスの環、あるいはアニメオリエンタリズム試論』(一橋ビジネスレビュー)など。好きなアニメは『プラネテス』。
報告の要旨
「日本アニメ産業は海外での人気を収益につなげられていない」と長らく指摘され続けてきた。その理由の一つとしてアニメ産業界の「内向きの姿勢」が挙げられることが多い。日本アニメ産業のこの「内向きの姿勢」をどのように理解するべきだろうか。本発表は、東京のアニメ産業界での12か月に渡るフィールドワークを元に、当該「内向きの姿勢」の社会経済的ダイナミクスを、文化人類学者クリフォード・ギアツらによって提唱された「インボリューション」(内に向かう発展)という概念によって説明することを試みる。さらに、このインボリューションという視点によって、世界における日本のアニメ産業の未来をどのように展望することができるかについても議論する。
参加費
・一般 2,000円   学生 100円
・GBRC会員は会員特典で参加費無料。
・MMRCと情報理工GCLにかかわる教職員は参加費無料。
・東京大学の学生は参加費無料。
会場
東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール)5階
ものづくり経営研究センター(MMRC)
>>アクセス http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html

周辺地図


学術交流棟では午後8時以降、自由に出入りすることができなくなります。
そのため遅れていらっしゃったお客様がいらっしゃいましたら、MMRC(03 5841 0687)まで直接ご連絡ください。

※先着順にて、ご参加の申込みを受付させていただきます。
※会場の収容人数が限られておりますので、参加をお断りする場合がございます。
※お断りする場合のみ、申込みメールに返信いたしますのでご了承ください。