GBRCニュース   2021.08.30

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『赤門マネジメント・レビュー』Vol.20, No.4 発行!!

 

AMRのツイッターアカウント http://twitter.com/akamonmr

 

『赤門マネジメント・レビュー』(AMR)は、第16巻からJ-STAGEに全面移行し、

偶数月25日発行のオープン・アクセスの隔月刊誌に生まれ変わりました。

昨年末からJ-STAGEも新画面インターフェースに切り替わっております。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/amr/-char/ja/

同時に、隔月刊化にともない、早期公開も始めました。

J-STAGEの「早期公開」(Advance Publication)は、巻・号・ページ等の書誌情報

が未確定の論文を公開できる機能です。早期公開版も本公開版も同じDOIが付与

され、同一の論文として扱われ、Google Scholarにもデータが提供されます。

早期公開された論文は2ヶ月に1号のペースでまとめて、巻・号・ページ等を

確定してからJ-STAGEで本公開されます。

 

ということで、825日に、

『赤門マネジメント・レビュー』(AMR) Vol.20, No.4が発行されました。

 

バックナンバー検索が便利な

http://www.gbrc.jp/journal/amr/index.html

も、まだ生きています。

 

目次は下記の通りです。もちろん、無料コンテンツです。

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<経営学輪講>

花原 杏珠, 度勲

「フェイスタイム (対面) の代替としてのシグナリング戦略:

 経営学輪講 Cristea and Leonardi (2019)

2021 20 4 pp.69-80

https://doi.org/10.14955/amr.0210819a

 

Cristea and Leonardi (2019) では、分散型職場環境において肯定的な評価に繋

がるフェイスタイムが取れない中で、子会社従業員は代わりにコミットメントの

シグナルとなる行動を取ることを示し、そのプロセスをモデル化した。特に、シ

グナリングの解釈のずれや、継続的なシグナリングにより多くの従業員が疲弊し

てシグナリング行動を止めるという、シグナリング・プロセスの負の側面を明ら

かにした。本稿は、Cristea and Leonardi (2019) が実質シグナリングを題材に

していることや、多くの従業員がシグナリングを止めてしまうことの解釈につい

て議論し、リモートワークが増えている昨今の日本企業に示唆を与えることを目

的とする。

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