従来、企業は、シンクタンクやコンサルタント会社に対して調査研究を委託・外注してきました。しかしながら、これでは発注側にとっては勉強になりません。 そこで、企業等との「共同研究」、あるいは「受託研究」(研究期間:2~3年程度)を行っています。具体的には、まず経営グループの教官・大学院生を中心 にフィールド重視の産学共同研究チームを編成します。そして、企業側もこのチームに人を出すことで、社会人の方々にもトレーニングの機会が生まれることに なります。GBRCの研究調査部では、こうして、社会人に対してOJTで自らが問題解決をできるようになるだけの能力を身に付ける研究教育機会を提供していきます。
受注実績(2002年)
・㈱三菱総合研究所:ジョイントスペースモデルの試作
・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO):アルコール製造事業を本業としたビジネスプランの構築を図るための調査研究
・笹川平和財団:市場とボランタリの協働としてのリナックス・モデル
実施実績(2002年)
丸の内グローバル・キャンパス 主催: GBRC 共催: 日経BP社 協賛: 日本IBM
・企業の社長や幹部クラスを対象にした研修講座。
・高度な経営ノウハウの修得を目指し、一定の単位を取得すれば独自に「エグゼクティブMBA (EMBA)」と名付けた資格を認定します。
・受講生は定員35人、多忙な受講者らが参加しやすいよう、3ヵ月ごとに週末に集中講座を開き、5回の参加でEMBA資格を認定します。
「丸の内グローバル・キャンパス」の発足の記事が、2002年11月9日付『日経流通新聞』2面に「東大発のNPOが企業幹部研修講座」として掲載されました。
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